つい先日日本はワールドカップに出る事すらできなかっあのですがいつの間にかフランスワールドカップに出続けて今でも2014年のブラジルワールドカップにも出場するなど輝かしい成績を収めている我が国の日本代表サッカーの限定んともいえるのがまんがから意外とサッカー始めましたよという方がいますよね。

今回の代表に入っているメンバーでも多くの方が読んでいる漫画がシュートと呼ばれている大島司さんが描いているサッカーマンガなんですがその原点とのなった中学時代を描いているのがシュート! 〜蒼きめぐり逢い〜なんですね!

シュートはもともと高校時代の田中・平松・白石の3人が主人公的な位置で登場するマンガですがこの3人の中学時代を描いているのが蒼きめぐりあいなんです

さて3人の天才サッカー少年はどのように生まれたのかコミックで全巻読んでみたので、簡単にネタバレレビューしていくよ★

田中選手中学時代1年生として掛川西中に入学当時まだ無名の存在であった田中は中学のサッカー部に入る事にここに天才と入学前から噂の平松君もいるのですが彼はその運動神経の良さからサッカー部だけでなくバスケに陸上などいろいろな部活動から入部を求められる存在でしたが結局はサッカー部に入部する。

その頃の白石はやんちゃで不良をやっていうのである入学初日に学校の番長を瞬殺しようとしたその時に田中君がリフティングをしていてそのボールが喧嘩の中に紛れ込み白石にいきなり目をつけられるという無残な結果になるのです。

それいらい白石君ににらまれるのですがサッカー部にアルバイトでいくと田中君と顧問の大原先生の粋な計らいでPK対決することになるのですがキッカーは田中選手でゴールキーパーは白石でなんと田中選手のシュートはプロレベルで会えあく撃沈してしまいます。

それ以来田中のシュートをとめるためになんとサッカー部入部するという始末それ行こう真面目に部活にはげむ白石に練習試合で平松と白石VS田中の紅白戦が行われるのです。

ここでも田中選手が勝ちこれに平松と白石はショックを受けるのですが田中を倒すために必死に練習を重ねる二人。

だんだんとシームワークも生まれてきていた掛川西のサッカー部がいよいよ夏の中体連に挑んでいくのですがこの中では本誌シュートでは出てこないメンバーも多数登場するなどしているので読んでみる価値のある人気のコミックになっています!

シュート! 〜蒼きめぐり逢い〜1-5巻までスマホコミックでも読めちゃいますので熱血・スポーツ漫画好きな方にお勧めしています♪